ごみ・環境
ごみの分別区分を泉州12市町で比較
大阪府泉州地域の12市町は、家庭ごみの分け方と、可燃ごみに使う袋の決まりがそれぞれ違います。分別の区分と指定袋の有無を、各市町の公式情報で比べました。
情報確認日:
比べる基準
- 各市町の公式ページに書かれた、家庭ごみの区分の名前をそのまま並べています。区分の数え方は市町によって違うため、数はページに書かれている場合だけ載せています
- 指定袋は、可燃ごみ(普通ごみ・日常ごみなど)を出すときの袋の決まりです
- 収集の回数は、ページに書かれている場合だけ詳細に載せています。収集の曜日は地区ごとに違うため、各市町のページで確かめてください
ごみの分別区分の12市町比較表
| 市町 | 分別区分と指定袋 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 高石市 | 普通・資源(缶ビン・ペット・プラ)・不燃・粗大/指定袋なし(処理券)普通ごみ(週2回)、資源ごみの缶・ビン類(月2回)、ペットボトルとプラスチック製容器包装(第2・4・5週の曜日)、不燃ごみ(月2回)、粗大ごみ(電話予約・有料の処理券)。袋は無色透明か白色半透明普通ごみは袋に普通ごみ処理券を貼る。世帯人数分の処理券は無料で配られ、超える分は有料(10枚300円) | 高石市「ごみの収集」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 泉大津市 | 可燃・資源A〜E・粗大/可燃は有料指定袋(緑)可燃ごみ(週2回)。資源ごみはA 容器包装プラスチック、B ペットボトル、C かん・びん・乾電池など、D せともの・ガラス類・電球など、E 古紙類。粗大ごみは事前申込の有料収集資源A〜Dは透明・半透明の袋、Eはひもでしばる。紙おむつは透明・半透明の別袋なら無料で収集 | 泉大津市「ごみの収集」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 忠岡町 | 燃やすごみ・プラ・缶ビン・ペット・粗大/燃やすごみは有料指定袋一般家庭ごみ(燃やすごみ、週2回)、プラスチック製容器包装(毎週)、空きカン・空きビン(毎週)、ペットボトル(月2回)、粗大ごみ、臨時ごみ古紙・古布は町の収集がない(集団回収など)。プラ・ペット・缶・ビンは透明・半透明の袋 | 忠岡町「一般家庭ごみ(燃やすごみ)の出し方」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 和泉市 | 日常(可燃)・資源物・新分別・粗大ほか/可燃は有料指定袋日常(可燃)ごみ(週2回)、資源物(缶・びんなど3種類)、新分別(ペットボトル、プラスチックボトル・食品トレイなど、古着、紙類の4種類)、蛍光灯(申込制・無料)、粗大ごみ(有料)、臨時ごみ資源物・新分別は45L以下の無色透明か白色半透明の袋で、有料指定袋や色付きの袋は使えない | 和泉市「ごみの分け方・出し方」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 岸和田市 | 普通・ビン缶ペット・プラ・粗大・埋立ほか/普通は有料指定袋普通ごみ(週2回)、空きビン・空きカン・ペットボトル(週1回)、プラスチック製容器包装(週1回)、粗大ごみ(申込・処理券)、埋立ごみ・小さな金属類・廃蛍光管(2か月に1回)、紙パック・乾電池(回収ボックス)指定袋は45L袋が45円(1Lあたり1円)。ビン缶ペット・プラは45Lまでの無色透明か白色半透明の袋 | 岸和田市「ごみの分け方と出し方」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 貝塚市 | 可燃・ペットプラ・缶びん・不燃・粗大・乾電池/可燃・不燃は有料指定袋可燃ごみ(週2回、紫の指定袋)、ペットボトル・プラスチック類(週1回)、缶・びん(月2回)、不燃ごみ(指定不燃袋)、粗大ごみ(予約・処理券)、廃乾電池可燃の指定袋は45L 10枚200円、不燃袋は45L 500円。ペットプラ・缶びんは透明・半透明の袋 | 貝塚市「正しいごみの出し方」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 熊取町 | 可燃・資源ごみ・粗大不燃/可燃は有料指定袋(緑)可燃ごみ(週2回、町指定袋)。資源ごみ(無料)は紙類、衣類、びん・かん・ペットボトル、プラスチック製容器包装。粗大・不燃ごみは有料の電話申込制2026年7月から可燃ごみ袋の値段が変わった(45L 1枚45円)。資源ごみは市販の透明・半透明の袋 | 熊取町「ごみの分け方・出し方マニュアル」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 泉佐野市 | 可燃・資源(プラ・缶ビンペット・紙古着)・粗大臨時/可燃は有料指定袋可燃ごみ(週2回)、容器包装プラスチック(週1回)、カン・ビン・ペットボトル本体(月2回)、紙類・古着(月2回)、粗大ごみ・臨時ごみ(電話申込・有料の処理券)資源ごみは市販の無色透明の袋(45L程度まで)、紙類はひもでしばる | 泉佐野市「ごみの分別と出し方」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 田尻町 | 可燃・プラ・缶びんペット・紙・古着・粗大不燃ほか/可燃は有料指定袋可燃ごみ(週2回)、容器包装プラスチック(毎週)、カン・ビン・ペットボトル本体、新聞・雑誌・紙パック、ダンボール・紙箱・紙袋、古着(それぞれ月2回)、粗大・不燃ごみ(事前申込・有料)、臨時ごみ(有料)資源ごみは文字やマークのない無色透明の45Lまでの袋 | 田尻町「家庭ごみの分別と出し方(ポスター版)」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 泉南市 | 可燃・不燃・粗大・紙類・プラ・ペット・びんかん・古着/可燃・不燃は有料指定袋可燃ごみ、不燃ごみ(申込制・指定袋)、粗大ごみ(申込制・処理券)、紙製容器包装・新聞・雑誌・段ボール、プラスチック製容器包装、ペットボトル、びん・かん、古着・古布可燃ごみ袋は45L 10枚450円、不燃ごみ袋は45L 1枚500円。資源は透明・半透明の袋 | 泉南市「市指定ごみ袋と粗大ごみ処理券」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 阪南市 | 可燃・缶ビン・ペット・プラ・紙・古着・不燃粗大ほか/可燃・不燃は有料指定袋可燃ごみ(週2回)、空缶・空ビン(おおむね月2回)、ペットボトル(おおむね隔週)、プラスチック製容器包装(週1回)、紙製容器包装類(隔週)、古着・古布、不燃ごみ・粗大ごみ(予約制・有料)、紙パック・廃乾電池(回収ボックス)可燃ごみ袋は45L 10枚450円。資源は透明・半透明の袋、紙類は紙袋に入れるかひもでしばる | 阪南市「可燃ごみの出し方」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
| 岬町 | 可燃・プラ・缶ビン・ペット・粗大不燃/指定袋なし(透明・半透明袋)可燃ごみ(古着類・雑誌・ダンボールを含む、週2回)、プラスチックごみ(週1回)、空き缶・空ビン類(月2回)、ペットボトル(月2回)、粗大ごみ・不燃ごみ(有料の申込制)粗大・不燃ごみは処理券が必要 | 岬町「ごみ収集」(新しいタブで開きます) | 2026年10月21日 |
制度の内容は変わることがあります。手続きの前に、お住まいの市町の公式サイトや窓口で最新の情報をご確認ください。
ごみの分別区分の解説
可燃ごみの袋は10市町が有料の指定袋
泉大津市・忠岡町・和泉市・岸和田市・貝塚市・熊取町・泉佐野市・田尻町・泉南市・阪南市の10市町は、可燃ごみを有料の指定袋で出します。高石市は指定袋がなく、透明・半透明の袋に処理券を貼って出します(世帯人数分の処理券は無料で配られます)。岬町は透明・半透明の袋で出します。
区分で違う点
- 呼び方:可燃ごみは、普通ごみ(高石市・岸和田市)、燃やすごみ(忠岡町)、日常(可燃)ごみ(和泉市)など、市町によって呼び方が違います
- 古紙・古着:泉大津市・和泉市・熊取町・泉佐野市・田尻町・泉南市・阪南市は資源として分けて出します。忠岡町は町の収集がなく、集団回収などで出します。岬町は古着・雑誌・ダンボールを可燃ごみとして出します
- プラスチック:12市町とも、プラスチック製容器包装やペットボトルを可燃ごみとは分けて出します。和泉市はペットボトルやプラスチックボトル・食品トレイなどを「新分別」としてまとめています
- 不燃ごみ:貝塚市・泉南市・阪南市は不燃ごみ用の指定袋があります。岸和田市は埋立ごみ・小さな金属類として2か月に1回、高石市は月2回収集します
出すときは
- 資源ごみは、多くの市町で中身の見える透明・半透明の袋で出します
- 収集の曜日は地区ごとに決まっているので、住んでいる地区の収集日を各市町のページや配布物で確かめてください