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粗大ごみ 手数料と申込方法 年末年始の受付は?2026年 大阪・泉州12市町

公開日:ごみ・環境

執筆:汐谷 那々子

大阪府泉州地域(大阪・泉州)の12市町は、いずれも粗大ごみを事前の申込制・有料で戸別に収集しています。手数料は、10市町が「1点500円(3辺の合計がおおむね3mを超えると1,000円)」、高石市と和泉市が品目や大きさで決まる300円単位(和泉市は300〜1,500円)です。申込は12市町とも電話で受け付け、インターネットでも申し込めるのは泉大津市・和泉市・貝塚市・熊取町・阪南市と岸和田市(袋に入るもの3袋まで)、メールで申し込めるのは泉南市です。和泉市・貝塚市・泉大津市・忠岡町などは、年末年始(12月29日〜1月3日など)は受付を休むとページに書いています。2026年10月31日に9市町の公式ページで確認しました(熊取町・田尻町・泉南市は2026年10月21日に確認した内容です)。

粗大ごみの出し方の流れ

12市町とも、おおむね次の順で出します。

  • 申し込む:市町の受付センターなどに、品目と大きさ、数を伝えます。泉佐野市は地区ごとの収集業者に、田尻町は地区によって町か指定業者に申し込みます
  • 処理券を買う:申込のときに伝えられた手数料の分だけ、市町の処理券(収集券)を取扱所で買います。ほかの市町の処理券は使えません(岸和田市はページで注意を呼びかけています)
  • 貼って出す:処理券に受付番号や収集日などを書いて品物に貼り、決められた時刻までに決められた場所に出します。高石市・泉大津市・忠岡町・和泉市・岸和田市は立会いが不要と書いています

大阪・泉州12市町の粗大ごみの申込方法と手数料の一覧

各市町の公式ページに書かれている、家庭の粗大ごみを戸別に収集してもらうときの申込方法、1点の手数料、1回に出せる量、出す時刻です。「ページに記載なし」は、確認したページに書かれていないという意味です。

市町

申込の方法

手数料(1点)

1回に出せる量

出す時刻

高石市

電話

品目別(300円の処理券)

6点まで

収集日の朝7時まで

泉大津市

電話・インターネット

500円または1,000円

6点まで

午前8時から順次収集

忠岡町

電話

500円または1,000円

10点まで・月2回まで

朝8時まで

和泉市

電話・FAX・インターネット

300〜1,500円

6点まで

朝6時まで

岸和田市

電話(袋に入るもの3袋まではインターネット可)

500円または1,000円

ページに記載なし

朝9時まで

貝塚市

電話・インターネット・FAX

500円または1,000円

ページに記載なし

午前8時45分まで

熊取町

電話・インターネット

500円または1,000円

10点以内・月2回まで

朝7時まで

泉佐野市

電話(地区ごとの収集業者)

500円または1,000円

5点以内・月2回まで

業者と打ち合わせた収集日

田尻町

電話(地区で申込先が異なる)

500円または1,000円

月1回5点まで

ページに記載なし

泉南市

電話・メール

500円または1,000円

5品目(5袋)以内・おおむね月2回

朝8時30分まで

阪南市

電話・FAX・インターネット

500円または1,000円

5点まで

予約日の朝

岬町

電話

500円または1,000円

ページに記載なし

ページに記載なし

市町で違う点

手数料の決め方

  • 大きさで決める(500円の処理券1枚か2枚):泉大津市・忠岡町・岸和田市・貝塚市・熊取町・泉佐野市・田尻町・泉南市・阪南市・岬町の10市町です。3辺(高さ・幅・奥行き)の合計がおおむね3mまでは1枚500円、それを超えると2枚1,000円です。45L袋1袋に入る小物を1点として数える市町もあります(泉大津市・忠岡町・岸和田市・泉佐野市・岬町など)
  • 品目で決める(300円の処理券):和泉市は品目や大きさによって300円・600円・900円・1,200円・1,500円です。高石市は品目ごとの手数料をページからリンクしているパンフレットに載せています

申込の受付時間

  • 高石市:月曜日から土曜日の9時から13時で、祝日も受け付けています
  • 泉大津市:9時から17時(土日祝・年末年始を除く)です
  • 忠岡町:平日の9時から17時です
  • 和泉市:平日の9時から15時です。月曜日と祝日の翌日の午前中は混み合うことがあると案内しています
  • 岸和田市:平日の9時から17時30分です
  • 貝塚市:平日の9時から16時30分です
  • 熊取町:平日の9時から12時、13時から17時です
  • 阪南市:電話は9時から16時、FAXは24時間です

1回に出せる量と回数

  • 10点まで:忠岡町(月2回まで)、熊取町(月2回まで。3辺の合計が3mを超えるものは5点まで)です
  • 6点まで:高石市・泉大津市・和泉市です
  • 5点まで:泉佐野市(月2回まで)、阪南市、泉南市(5品目・5袋以内、おおむね月2回)、田尻町(1世帯月1回)です

年末の大掃除で粗大ごみを出すときの注意

  • 年末年始は受付が休み:泉大津市・忠岡町・和泉市・貝塚市は、受付の休みに年末年始を挙げています(和泉市・貝塚市は12月29日〜1月3日)。岸和田市は、年末年始の受付について広報きしわだと町内回覧で確かめるよう案内しています
  • 収集まで日数がかかる:泉大津市は申込から収集まで1週間程度としています。和泉市は申込の日時によって収集まで時間がかかることがあるとして、できるだけ早めの申込を案内しています。泉佐野市は、繁忙期などは収集日の希望に添えない場合があるとしています
  • 収集日を指定できない市町がある:高石市は収集日を指定できないとしています
  • 一度に多く出すときは臨時ごみ:引っ越しや大掃除で一度にたくさん出すときは、粗大ごみとは別の「臨時ごみ」(有料)として扱う市町があります。泉南市は、引っ越しに伴うごみを粗大ごみとしては収集しないとしています

ページに臨時ごみの手数料を書いている市町は次のとおりです。

市町

大掃除などで多く出すとき(臨時ごみ)

手数料

高石市

地区別収集業者に申し込む

2トン車1回17,800円、軽トラック1回7,300円(令和8年8月1日改定後)

泉佐野市

粗大ごみと同じ収集業者に申し込む(分別と立会いが必要)

軽トラ1車6,000円、2トン車1車12,000円

岬町

粗大・臨時ごみ受付センターに申し込み、収集日までに役場で手数料を納付(1回の申込で車2台まで)

軽四輪車1台3,000円、2トン自動車1台9,000円

2026年(令和8年)の年末の受付の締切や、年末年始の臨時の収集は、2026年10月31日の時点で確認したページには載っていません。12月に入ったら、お住まいの市町の公式ページや広報誌で確かめてください。

各市町の公式ページ

熊取町・田尻町・泉南市を除く9市町は、2026年10月31日に確認しました。

12市町の比較表

粗大ごみの出し方と手数料のページで、申込方法と手数料、受付時間、1回に出せる点数、臨時ごみなどを、市町ごとに出典と確認日をつけて載せています。ごみの分け方はごみの分別区分のページで比べています。

#粗大ごみ

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