手続き・住まい

パスポート手数料の払い方と収入印紙の購入場所を泉州12市町で比較

大阪府泉州地域の12市町の窓口でパスポート(旅券)を受け取るときは、国の手数料を収入印紙で、大阪府の手数料を現金で払います。収入印紙を市役所・役場で買えるかと、手数料の払い方を、各市町の公式情報で比べました。

情報確認日:

比べる基準

  • 各市町のパスポートのページに書かれている、受取時に払う手数料のうち、国手数料(収入印紙)をどこで買えるかと、大阪府手数料の払い方を並べています
  • セルの値は「印紙:購入場所/府手数料:払い方」の形です。庁舎内で買えると書かれている市町は窓口の名前を、販売していないと書かれている市町はそのとおりに、購入場所の記載がない市町は「ページに記載なし」としています
  • 詳細に窓口と申請・受取の受付時間、ページに載っている手数料の額を、注意点に夜間・日曜日の受取や電子申請の扱い、ページの金額が改定前のままかどうかを載せています
  • 手数料の額(2026年7月1日以降の申請分)と、大阪府手数料は現金・国手数料は収入印紙で納めることは、大阪府が定めて案内しているものです(大阪府「旅券(パスポート)申請種別手数料」)。内容は2026年10月23日に確認しました

パスポート手数料の払い方と収入印紙の購入場所の12市町比較表

大阪府泉州地域12市町の公式情報をもとに作成。「確認中」は公式情報で確認できていない市町です。
市町収入印紙の購入場所/大阪府手数料の払い方出典確認日
高石市印紙:パスポート窓口で販売/府手数料:現金申請・受取は高石市役所本館1階の市民課パスポート窓口。申請は平日9時00分〜16時30分、受取は平日9時00分〜17時30分(土日祝・年末年始を除く)。受取時の持ち物に「手数料(必要な分の現金、収入印紙)」とあり、その注意として高石市パスポート窓口で販売していると書いている。手数料一覧は2026年7月1日以降の申請の額(10年:府手数料 電子1,900円・紙2,300円+収入印紙7,000円)17時30分以降や日曜日に受け取りたい人は、大阪府パスポートセンターで申請するよう案内している。受取は申請した窓口でのみ。キャッシュレス決済の記載はページにない高石市「パスポートの申請・交付について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
泉大津市印紙:市民課窓口で購入可/府手数料:現金申請・受取は市役所市民課内のパスポート窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取(交付)は平日9時〜17時15分(土日祝・年末年始を除く)。受取時の必要書類に「手数料(現金および収入印紙)」とあり、収入印紙は市民課窓口でも購入できると書いている17時15分以降や日曜日に受け取りたい場合は大阪府パスポートセンターでの申請が必要(日曜日の受取は本所のみ)。このページに手数料の金額の記載はない。キャッシュレス決済の記載はない泉大津市「パスポート(旅券)の申請・受取について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
忠岡町印紙:役場で購入可/府手数料:現金申請は平日9時〜16時30分、受取は平日9時〜17時(年末年始を除く)。受取時に手数料を現金と収入印紙で納め、収入印紙は忠岡町役場で購入できると書いている。手数料は9,300円・4,800円・5,800円で、うち2,300円を大阪府手数料として現金で納める。自分で収入印紙を用意する場合は、大阪府手数料を差し引いた額の収入印紙を用意する急ぐ場合や日曜日に受け取りたい場合は、大阪府パスポートセンターで申請・受取するよう案内している。ページに電子申請の場合の金額の記載はない。2026年7月1日以降は申請が増え、窓口の待ち時間が長くなることがあると案内している忠岡町「パスポートの交付について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
和泉市印紙:受取窓口では販売なし(郵便局で購入を案内)/府手数料:現金申請は市役所市民室パスポート窓口のみ、受取は市民室パスポート交付窓口か和泉シティプラザ出張所(申請時に選び、変更できない)。申請は平日9時〜16時30分、受取は平日9時〜17時15分。受取時に大阪府旅券手数料(現金)と収入印紙で納める。受取窓口(市民室パスポート窓口・和泉シティプラザ出張所)では収入印紙を販売していないため事前に用意する2026年8月12日から、市役所本庁飲食物販棟2階のヤマザキショップでの収入印紙の販売が中止され、郵便局での購入を案内している。手数料一覧は2026年7月1日申請分からの額(10年:収入印紙7,000円+府手数料 窓口2,300円・電子1,900円)。平日17時15分までの受取が難しい人は、申請から大阪府パスポートセンターを利用するよう案内している和泉市「パスポートの手続きについて」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
岸和田市印紙:購入場所はページに記載なし/府手数料:受取時に現金窓口は岸和田市役所新館1階の市民課(マイナンバーカード・パスポート交付担当)。受取は平日9時00分〜17時30分(土日祝・年末年始を除く)。受取の持ち物は「手数料(大阪府手数料、収入印紙)」。よくある質問では、手数料は受取の際に現金で払うと答えている収入印紙の購入場所は、パスポート手続きガイド・受取手続き・よくある質問のページに記載がない。手数料の額は大阪府「旅券(パスポート)申請種別手数料」のページを案内している。窓口申請と電子(オンライン)申請を選べる。受取は通常、申請日から14日目以降(土日祝・年末年始を除く)岸和田市「受取手続きについて」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
貝塚市印紙:市民課パスポート窓口で購入可(現金のみ)/府手数料:現金窓口は貝塚市役所本館1階の市民課パスポート窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取(交付)は平日9時〜17時15分(土日祝・年末年始を除く)。受取時に大阪府手数料と収入印紙を納める。収入印紙は市民課パスポート窓口で購入でき、大阪府手数料と収入印紙を窓口で購入する場合は現金のみの取り扱い電子(オンライン)申請の場合も、受取の際に市民課パスポート申請窓口で申請手数料を支払うよう案内している。手数料一覧はPDFで掲載。急ぐ場合や17時15分以降・日曜日の受取を希望する場合は、大阪府パスポートセンターでの申請を案内している貝塚市「受取について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
熊取町印紙:郵便局・コンビニなどで購入を案内/府手数料:現金窓口は熊取町役場本館1階の住民課(役場1番窓口)。申請は平日9時〜16時30分、受取(交付)は平日の開庁時間内(開庁時間は9時から17時)。受取時に現金と収入印紙で納める。収入印紙は郵便局、法務局または印紙売りさばき所(コンビニなど)で購入するよう案内し、町内の収入印紙取扱店舗の一覧をPDFで載せているページに役場で収入印紙を販売するとの記載はない。手数料は2026年7月1日からの額と改定前の額の両方を掲載(10年:現金2,300円+収入印紙7,000円=9,300円、電子申請は8,900円)。町の受付時間内の手続きが難しい場合は、平日夜間や日曜日に受け取れる大阪府パスポートセンターを案内している熊取町「パスポート(旅券)の申請手続きについて」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
泉佐野市印紙:市民課で購入可/府手数料:現金窓口は市役所1階の市民課パスポート窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取は平日9時〜17時15分(土日祝・12月29日〜1月3日は受付なし)。受取(交付)時に国手数料(収入印紙)と大阪府手数料を納める。収入印紙は市民課で購入でき、大阪府手数料は現金払い。手数料は2026年7月1日以降の額(10年:収入印紙7,000円+府手数料 電子1,900円・紙2,300円)平日17時15分以降や日曜日に受け取りたい場合は、大阪府パスポートセンターでの申請が必要(日曜日の受取は本所のみ)。2023年3月27日から2026年6月30日までに申請して未交付失効した場合、失効後5年以内の再申請は6,000円(国4,000円、府2,000円)が加算される泉佐野市「パスポート(旅券)の申請・受取について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
田尻町印紙:役場で販売なし(郵便局等で事前購入)/府手数料:現金窓口は役場本庁舎1階の2番(住民登録)窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取は平日9時〜17時15分(土日祝・年末年始を除く)。受取時の手数料は現金と収入印紙。田尻町役場では収入印紙を販売しておらず、最寄りの郵便局等で事前に購入するよう案内している手数料の表は改定前と改定後の両方を掲載(改定後:現金2,300円+収入印紙7,000円=9,300円など)。ページに電子申請の場合の金額の記載はない。受取は申請した窓口でのみで、受取場所は変えられない田尻町「旅券(パスポート)の受取」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
泉南市印紙:市民課パスポート窓口で購入可/府手数料:現金のみ窓口は市役所市民課内のパスポート窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取(交付)は平日9時〜17時30分(土日祝・年末年始を除く)。受取時に大阪府手数料と収入印紙で納める。収入印紙は市民課パスポート窓口でも購入でき、旅券手数料は現金での納付のみと書いている手数料一覧は改定後と改定前の額を掲載(改定後の10年:窓口9,300円、電子8,900円)。大阪府証紙は2018年9月30日に販売を終え、パスポート手数料としての取扱いも終わったと書いている。17時30分以降や日曜日に受け取りたい場合は、大阪府パスポートセンター(本所)での申請が必要泉南市「パスポートの手続きについて」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
阪南市印紙:市民課で購入可(現金のみ)/府手数料:現金(キャッシュレス不可)窓口は阪南市役所1階の市民部市民課パスポート窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取は平日9時〜17時15分。受取時にパスポート引換書と手数料が必要で、手数料は収入印紙と現金で納める。収入印紙は市役所市民課で購入できる(現金のみ)。手数料の支払いにキャッシュレス決済は使えず、なるべくおつりのないよう協力を求めているページの手数料表は改定前の額(10年 電子15,900円・紙16,300円など)のままで、2026年7月1日申請分から改定される旨の注記とリンクがある。市の開庁時間に受け取るのが難しい場合などは、大阪府パスポートセンターでの申請を案内している阪南市「パスポートの申請・受取について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日
岬町印紙:住民課で購入可/府手数料:現金(印紙と合わせて現金払い、キャッシュレス不可)窓口は役場住民課内のパスポート窓口。申請は平日9時〜16時30分、受取は平日9時〜17時30分(土日祝・年末年始を除く)。受取時に収入印紙と大阪府手数料(現金)で納める。収入印紙は住民課で準備したものを購入する形で、収入印紙と手数料の合計額を現金で払う。キャッシュレス決済は使えない2026年3月3日からマイナポータルでの電子申請ができ、電子申請の場合も費用は受取の際に現金で納める。申請と受取のページ(2025年4月11日更新)と電子申請のページの金額は改定前の額で、改定は別ページ「パスポートの料金改定について」で案内している。17時30分以降や日曜日に受け取りたい場合は、大阪府パスポートセンター本所での申請が必要岬町「岬町パスポート窓口でのパスポート申請と受取について」(新しいタブで開きます)2026年10月23日

制度の内容は変わることがあります。手続きの前に、お住まいの市町の公式サイトや窓口で最新の情報をご確認ください。

パスポート手数料の払い方と収入印紙の購入場所の解説

大阪府の手数料と12市町で同じ点

  • 2026年7月1日以降の申請分から手数料が下がり、10年用(18歳以上)は窓口申請9,300円(大阪府手数料2,300円+国手数料7,000円)、電子申請8,900円(大阪府手数料1,900円)です。18歳未満の5年用は窓口申請4,800円、電子申請4,400円です。手数料は申請日で決まり、2026年6月30日以前に申請した分は改定前の額です(大阪府「旅券(パスポート)申請種別手数料」)
  • 大阪府は、手数料は受取の際に納め、大阪府手数料は現金、国手数料は収入印紙で納めるよう案内しています。電子申請をした人は、大阪府パスポートセンターで受け取る場合にクレジットカードで納付でき、市町村でのクレジットカード納付は各市町村に問い合わせるよう案内しています
  • 12市町のページはいずれも、受取の受付を平日としていて、大阪府手数料は現金で払うと書いています

市町で違う点

  • 収入印紙を庁舎内で買えると書いているのは、高石市(パスポート窓口)、泉大津市(市民課窓口)、忠岡町(役場)、貝塚市(市民課パスポート窓口)、泉佐野市(市民課)、泉南市(市民課パスポート窓口)、阪南市(市民課)、岬町(住民課)の8市町です
  • 和泉市は受取窓口で収入印紙を販売しておらず、2026年8月12日からは市役所内のヤマザキショップでの販売も中止になり、郵便局での購入を案内しています。田尻町は役場で販売していないため、郵便局等で事前に買うよう案内しています。熊取町は郵便局、法務局、印紙売りさばき所(コンビニなど)での購入を案内し、町内の取扱店舗の一覧を載せています
  • 岸和田市のページには、収入印紙の購入場所の記載がありません。よくある質問では、手数料は受取の際に現金で払うと答えています
  • 貝塚市は窓口で手数料を払い収入印紙を買う場合は現金のみ、阪南市は収入印紙の購入が現金のみでキャッシュレス決済は使えない、泉南市は旅券手数料は現金での納付のみ、岬町はキャッシュレス決済は使えないと書いています
  • 夕方以降や日曜日に受け取りたい人には、高石市・泉大津市・貝塚市・泉佐野市・泉南市・岬町が、急ぐ場合や日曜日の受取には忠岡町が、大阪府パスポートセンターでの申請を案内しています。和泉市・熊取町・田尻町・阪南市は、窓口の受付時間に受け取るのが難しい場合に大阪府パスポートセンターを案内しています

受け取りに行くときは

  • 阪南市のページの手数料表と、岬町の申請・受取と電子申請のページの金額は改定前の額のままです(2026年10月23日確認)。金額は大阪府のページで確かめてください
  • 貝塚市と岬町は、電子申請の場合も受取時に窓口で(岬町は現金で)手数料を払うと書いています
  • 大阪府は、発行から6か月以内に受け取らないとパスポートが失効すると案内しています。受け取らずに失効した後に申請し直すと手数料が高くなることを、岸和田市・泉大津市・泉佐野市・阪南市などのページも書いています

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